× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
なぜフィギュアの曲ってダブることが多いのでしょうか? 長年感じていたこの疑問について、興味深い記事が読売新聞に先日載っていたので転記しておきます。 13日に終了したフィギュアスケートのグランプリファイナル(韓国)で、安藤美姫選手(トヨタ自動車)がフリーの使用曲を変更した。 なぜ、同じ日本のトップ選手同士で音楽が重なってしまったのか。 選手は通常、シーズンが終わると、振付師とともに楽曲を選び、次のプログラムを作る。 ただ、フィギュア向きの音楽は限られているため、使用曲が重なることは、そう珍しいことではない。 金妍児選手(韓国)が今季のフリーで使っている「シエラザード」は、かつて、伊藤みどり選手や、ミシェル・クワン選手(米)、2007年世界選手権で優勝した安藤選手らが採用した女子の“伝統曲”。 今季を見ても、男女の違いこそあれ、浅田真央選手(愛知・中京大中京高)のフリー「仮面舞踏会」は、織田信成選手(関大)がショートプログラムで使っている。 10月のスケートアメリカで中野選手の直後に滑走した安藤選手は、「人と同じだと印象が薄れる」と感じ、変更を決めたという。 PR |
![]() |
いやー、昨日のグランプリファイナルはすごかったですね。 真央ちゃんのプログラムは私的に好みの選曲が多く、好きなプログラムが多いです。(今季のはSP、フリー、エキシビと全部好き) |
![]() |
フィギュアスケートグランプリシリーズもいよいよ佳境。 曲を調べてると大体自分の曲の好みがわかってきます。 今シーズンのフィギュアスケート絡みの曲で「一聞きぼれ」してしまった曲は4曲。 ☆浅田真央フリー、織田信成SP ☆浅田真央エキシビ(フランス大会より) ☆村主章枝エキシビ(ロシア大会より) |
![]() |
今日お目覚めに飛び込んできたニュースはこれでございました・・・。 ◆エース不在の日本男子、五輪3枠確保へ痛手◆ 高橋君は今季SPで滑る予定だったcobaの「eye」を6月の「Dreams on Ice」で披露してました。 また、上の記事に書いてあるとおりで今回のニュースは五輪の枠取りという意味でもかなり耳の痛いニュースです。 2008年6月「Dreams on Ice」 |
![]() |
トリノ五輪銀メダリストのステファン・ランビエールが引退を発表しました。 確かに最近怪我で思うような成績を残せていなかったですね。 いよいよ23日からグランプリシリーズがスタート。 |
![]() |
忍者ブログ [PR] |