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あけましておめでとうございます。 2009年1月1日 PR |
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早いもので2008年もあと明日を残すのみとなりました。 HPでは今年もいろんな曲を紹介しましたね。 2009年の目標としてはファンになる前の時代(=昭和期)の掲載を増やしたいかなぁと。 2009年は正月明け早々にムラに遠征しますので、またわかるものがあれば調べて載せたいですねー。 とりとめのない文章になってしまいましたが、よいお年を! |
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なぜフィギュアの曲ってダブることが多いのでしょうか? 長年感じていたこの疑問について、興味深い記事が読売新聞に先日載っていたので転記しておきます。 13日に終了したフィギュアスケートのグランプリファイナル(韓国)で、安藤美姫選手(トヨタ自動車)がフリーの使用曲を変更した。 なぜ、同じ日本のトップ選手同士で音楽が重なってしまったのか。 選手は通常、シーズンが終わると、振付師とともに楽曲を選び、次のプログラムを作る。 ただ、フィギュア向きの音楽は限られているため、使用曲が重なることは、そう珍しいことではない。 金妍児選手(韓国)が今季のフリーで使っている「シエラザード」は、かつて、伊藤みどり選手や、ミシェル・クワン選手(米)、2007年世界選手権で優勝した安藤選手らが採用した女子の“伝統曲”。 今季を見ても、男女の違いこそあれ、浅田真央選手(愛知・中京大中京高)のフリー「仮面舞踏会」は、織田信成選手(関大)がショートプログラムで使っている。 10月のスケートアメリカで中野選手の直後に滑走した安藤選手は、「人と同じだと印象が薄れる」と感じ、変更を決めたという。 |
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数日前の話ですが、カプコンHPに宝塚版「逆転裁判」のあらすじが出ましたね。 http://www.capcom.co.jp/gyakutensaiban/takarazuka_story.html アメリカの話になってるのでなるほど以下の役名もアメリカ移植版の名前になってます。 一応もとのゲームではなるほど、御剣、矢張の男3人が同級生なのだが・・・。 オリジナルではどちらかというと真宵がヒロインっぽい(実際恋愛関係ではないのだが)ので、このストーリーをみる限り真宵は出なさそう。 あとこちらには主要キャスト3人の扮装写真が載っております。 なるほどのらんとむは反論する時の紙をぺしぺし叩いてる図。 七帆さんの御剣は髪型といいアンドレ・グランディエな(毒入りワインの場面ってこんな感じの服着てません?)服装といいオリジナルの御剣そのまま!! 舞台観たいけどチケ難なんだろうな・・・。 そういえば「逆転裁判」は2まで終わりました。 |
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宝塚の華やかな舞台を彩る原曲の数々。 「愛あれば命は永遠に」(1985年花組)のフィナーレ 第5場 ダイナモ・オプ・マインドC(プレイ・オブ・ダイナモ)【歌:平みち】 →「Tonight」 「ベルサイユのばら-アンドレとオスカル編-」(1989年雪組)より「2幕第14場 フィナーレA」 「ブライト・ディライト・タイム」(1990年雪組)より「第22場 フィナーレB」 「スパルタカス」(1992年花組)のプロローグ 「この恋は雲の涯まで」(1992年雪組)より「2幕第12場 フィナーレB」 「ジャンプ・オリエント」(1994年星組)より「第23場 シャイニング・オリエンタル (天空の恋)」 「サジタリウス」(1994雪組)より「第14場A ペガサス(1)」 「ダンディズム」(1995年花組)より「第21場 大階段」 「ゴールデン・デイズ」(1997年雪組)より「第21~23場 フィナーレ ゴールデン・ファイアA~C」 「バビロン」(2002年星組)より「第八景 古代幻想 (祝祭)~マルディグラ」 「レ・コラージュ」(2003年雪組)より「第16場 ジャヴァ」 「ソロモンの指輪」(2008年雪組)より「第4場 海」 第2場A ジプシーの女たち【歌:晴華みどり、愛加あゆ、透水さらさ】→contigo |
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